芝田町八丁目(読み)しばたまちはつちようめ

日本歴史地名大系 「芝田町八丁目」の解説

芝田町八丁目
しばたまちはつちようめ

[現在地名]港区三田(みた)三丁目

東海道に面した両側の年貢町屋。北は芝田町七丁目、東は海、西は大円(だいえん)寺および成覚(じようがく)寺、南は芝田町九丁目。町の起立、支配などは同一丁目に同じ。町域は東側・西側に分れる。町内間数は田舎間で東側は表六八間余・一千八六九坪、西側七九間余・三千三〇〇坪、総坪数五千一六九坪。反別一町七反余。西側に表五間余・二三五坪の上納地があった。寛政二年(一七九〇)地主の不埒により召上げられたものである。文政一〇年(一八二七)の家数七一、うち家持四・家守一二・地借五・店借五〇(文政町方書上)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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