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芦ノ牧[温泉] あしのまき

百科事典マイペディアの解説

芦ノ牧[温泉]【あしのまき】

福島県会津若松市,市街の南16km,大川の深い渓谷に臨み,対岸の小谷(おや)温泉も含む。芦ノ牧は江戸時代から知られ,冷湯で脚気・眼疾などを治すとされた(《新編会津風土記》)。含食塩石膏泉,45〜75℃。小谷は単純泉,43℃。会津鉄道芦ノ牧温泉駅からバス。

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世界大百科事典 第2版の解説

あしのまき【芦ノ牧[温泉]】

福島県会津若松市南部にある温泉。大川の西岸に位置し,対岸に小谷(おたり)温泉がある。セッコウ泉,56℃。日光街道(会津街道,国道121号線)と1927年開通の第3セクター会津鉄道に沿い,会津若松の奥座敷として発展し,冬はスキーも楽しめる。大川上流に塔ノ岪(とうのへつり)の景勝地がある。【谷沢 明】

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