花園院宸記(読み)はなぞのいんしんき

世界大百科事典(旧版)内の花園院宸記の言及

【花園天皇日記】より

花園天皇の日記。《花園院宸記》ともいう。1310年(延慶3)14歳のときから,断続的ながら32年(元弘2)まで記し,47巻の自筆本が伏見宮家に伝来,現在は宮内庁書陵部に所蔵されている。…

※「花園院宸記」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む