花紫(読み)はなむらさき

精選版 日本国語大辞典 「花紫」の意味・読み・例文・類語

はな‐むらさき【花紫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 紫草(むらさきそう)の花で、春植えて秋に花を開くもの。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「七月渡の発句には〈略〉咲初る花紫の躰」(出典:梅薫抄(1492‐1501か))
  3. 植物はなずおう(花蘇芳)」の異名。〔重訂本草綱目啓蒙(1847)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む