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花薄 ハナススキ

2件 の用語解説(花薄の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

はな‐すすき【花薄】

[名]
穂の出た薄。尾花。 秋》「―風のもつれは風が解く/蓼汀」
襲(かさね)の色目の名。表は白、裏は薄縹(うすはなだ)
[枕]薄の穂の意から、「穂に出づ」「ほのか」にかかる。
「―ほにいだすべき事にもあらずなりにたり」〈古今・仮名序〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

はなすすき【花薄】

[3] ( 名 )
穂の出た薄。花の咲いた薄。尾花。 [季] 秋。
( 枕詞 )
「ほに出づ」「ほのか」にかかる。 「 -などかほにいでて恋ひずしもあらむ/古今 恋一」 「 -ほのかに見てぞ人は恋しき/拾遺 恋二

出典|三省堂
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