芳園(読み)ほうえん

精選版 日本国語大辞典 「芳園」の意味・読み・例文・類語

ほう‐えんハウヱン【芳園】

  1. 〘 名詞 〙 花のかんばしい香りがする園。
    1. [初出の実例]「沙暖芦錐穿二緑水一、露濃花錦曝二芳園一」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)四・春日即事〈藤原敦光〉)
    2. [その他の文献]〔李白‐春夜宴従弟桃花園序〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「芳園」の読み・字形・画数・意味

【芳園】ほうえん(はうゑん)

花咲く園。唐・李白〔春夜、桃李園に宴するの序〕桃李の園に會して、天倫の樂事を序す。~佳作らずんば、何ぞ懷を伸べん。

字通「芳」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む