大辞林 第三版の解説
せりか【芹科】
双子葉植物離弁花類の一科。約300属3000種がある。草本で葉は互生し複葉。白色五弁の小花を散形花序に配列し、乾果を結ぶ。全草に香気や臭気のあるものが多く、サイコ・ウイキョウなどの薬用植物、ニンジン・ミツバ・セリなどの食用植物、ドクゼリなどの有毒植物がある。
証明が非常に困難なものごとを表す比喩表現。古代ローマ法において所有権の帰属証明が極めて困難であったことから、この言葉が初めて用いられたとされている。現代においては、権利関係や消極的事実の証明に関する法...
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