若栗城跡(読み)わかぐりじようあと

日本歴史地名大系 「若栗城跡」の解説

若栗城跡
わかぐりじようあと

[現在地名]黒部市若栗

黒部市三日市みつかいちから宇奈月町愛本あいもとへ向かう旧街道に近接した平地の城跡。若栗地内にはこのほか長安寺ちようあんじ館跡や善念寺ぜんねんじ館跡がある。城跡はかつてタチヤマとよばれ、現在は北・西・南の三方を囲むコの字形土塁が残る。現在の景観は昭和四九年(一九七四)以前とはかなり異なり、圃場整備事業によって土塁の外側に存在した堀跡の水田は埋められ、北側と南側の土塁も削られて短くなっている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む