茅沼炭鉱鉄道(読み)かやぬまたんこうてつどう

日本歴史地名大系 「茅沼炭鉱鉄道」の解説

茅沼炭鉱鉄道
かやぬまたんこうてつどう

茅沼炭鉱で採掘された石炭を船着場まで運搬するために設営された鉄道。明治二年(一八六九)開拓使が岩内(いわない)石炭山御用所を設置、道路を整備するが、この道路を利用してレールを敷き、轆轤を用いて一トン車を交互に運転した。積替え場の陸橋では一トン車から四トン車に替え、海岸までの延長二・二キロの間を木製鉄張りのレールで牛に牽かせたのが始まり。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む