茅沼炭鉱鉄道(読み)かやぬまたんこうてつどう

日本歴史地名大系 「茅沼炭鉱鉄道」の解説

茅沼炭鉱鉄道
かやぬまたんこうてつどう

茅沼炭鉱で採掘された石炭を船着場まで運搬するために設営された鉄道。明治二年(一八六九)開拓使岩内いわない石炭山御用所を設置、道路を整備するが、この道路を利用してレールを敷き、轆轤を用いて一トン車を交互に運転した。積替え場の陸橋では一トン車から四トン車に替え、海岸までの延長二・二キロの間を木製鉄張りのレールで牛に牽かせたのが始まり。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む