日本歴史地名大系 「草津道」の解説
草津道
くさづみち
中世には
近世に入り、江戸幕府は関東の防衛上から交通統制を実施し、草津道は公的に差し止められ、山越えのいわば単なる抜道の取扱いを受けて黙認されてきた。しかし時代の要請から文化・文政(一八〇四―三〇)頃には善光寺平北部と草津・
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世には
近世に入り、江戸幕府は関東の防衛上から交通統制を実施し、草津道は公的に差し止められ、山越えのいわば単なる抜道の取扱いを受けて黙認されてきた。しかし時代の要請から文化・文政(一八〇四―三〇)頃には善光寺平北部と草津・
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収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...