コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

草筵 クサムシロ

デジタル大辞泉の解説

くさ‐むしろ【草×筵】

藁(わら)などで作った筵。
筵を敷きつめたように、草が一面に生えていること。また、草を敷物とすること。
「うちなびき秋きたりとや―野もせの露の玉をしくらん」〈夫木・一〇〉
旅先での粗末な敷物や寝床。
「一夜仮寝の―、鐘を枕の上に聞く」〈謡・鵜飼

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

くさむしろ【草筵】

草や藁わらを編んで作った筵。
草が筵を敷いたように一面に生えていること。 「 -野もせの露の玉をしくらん/夫木 10
草を敷物とした仮の寝床。 「ひと夜仮寝の-/謡曲・鵜飼」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

草筵の関連キーワード敷物

今日のキーワード

あおり運転

危険運転の一種で、前方を走行する車両に対する嫌がらせ行為。車間距離を極端に詰めて道を譲るように強要する、猛スピードで追い回す、ハイビームやパッシング、並走しての幅寄せなどで威嚇する、といった行為が該当...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android