草鞋銭(読み)ワラジセン

精選版 日本国語大辞典 「草鞋銭」の意味・読み・例文・類語

わらじ‐せんわらぢ‥【草鞋銭】

  1. 〘 名詞 〙 わらじを買うための金銭。転じて、その程度のわずかな旅費。少額の足代。また、旅立つ人に送る金銭。わらじの料。
    1. [初出の実例]「不動坊主来。神崎下送者帰。艸鞋銭両人え五十片宛下行」(出典:鹿苑日録‐天文一三年(1544)八月一一日)
    2. 「六道のわらぢ銭(セン)六文」(出典浮世草子・元祿大平記(1702)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む