荒手番い(読み)あらてつがい

精選版 日本国語大辞典 「荒手番い」の意味・読み・例文・類語

あら‐てつがい‥てつがひ【荒手番・荒手結】

  1. 〘 名詞 〙 毎年正月に行なわれる賭弓五月に行なわれる騎射勝負のため、行なわれる予行演習。→手番(てつがい)。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「府荒手結、依穢不着」(出典小右記‐天元五年(982)正月一三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む