荒武村(読み)あらたけむら

日本歴史地名大系 「荒武村」の解説

荒武村
あらたけむら

[現在地名]西都市荒武

岩爪(いわづめ)村の西に位置する。集落は村の南にあり、鹿野田(かのだ)村から諸県(もろかた)郡三名(さんみよう)村(現国富町)に至る道が通る。西方の上三財(かみさんざい)村と下三財村との間の地(字牧野)や北東、都於郡(とのこおり)町に接する地(字都於郡)などに飛地があった(日向地誌)。中世には荒武名(荒滝名)とよばれた。近世の領主の変遷は妻万(つま)村と同じ。天正(一五七三―九二)頃に通用した日向国五郡分帳では「荒武 三十町」とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む