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荒物屋 アラモノヤ

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デジタル大辞泉の解説

あらもの‐や【荒物屋】

家庭用の雑貨類を売る商売。また、その店。雑貨屋。

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大辞林 第三版の解説

あらものや【荒物屋】

荒物を売る店。雑貨屋。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

荒物屋
あらものや

荒物を小売りする店。荒物とは粗雑な道具類のことで、小間物(こまもの)に対していった。江戸初期には現れ、そこでは旅の荷造りの薦(こも)・渋紙・縄・細引や、差木履(さしぼくり)、塗木履を売っていた。その後、取り扱う商品は変わってきて、多くの日用雑貨、たとえば笊(ざる)や桶(おけ)といった台所用具、草鞋(わらじ)、箒(ほうき)、塵(ちり)取り、浅草紙、下蝋燭(ろうそく)などがあった。荒物屋は今日では日用雑貨商にあたるものといえる。[遠藤元男]

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