荷田直子(読み)かだの なおこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「荷田直子」の解説

荷田直子 かだの-なおこ

?-1764 江戸時代中期の歌人
荷田春満(あずままろ)の娘。京都の人。元文3年(1738)義兄荷田在満(ありまろ)をたよって江戸にいき,翌年水戸藩主徳川宗翰(むねもと)の祖母養仙院につかえて中臈(ちゅうろう)となる。のち神田明神の神職芝崎好紀と結婚。父の筆写抄録をたすけた。明和元年7月14日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む