菅沼奇淵(読み)すがぬま きえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菅沼奇淵」の解説

菅沼奇淵 すがぬま-きえん

1765-1834 江戸時代後期の俳人。
明和2年生まれ。松尾芭蕉(ばしょう)終焉(しゅうえん)の地大坂南御堂前の花屋近くにすみ,花屋裏とも号した。師の勝見二柳(じりゅう)の跡をつぎ蕉門の拡大につくし,法眼となる。天保(てんぽう)5年5月18日死去。70歳。和泉(いずみ)(大阪府)出身。別号に七杉堂,大黒庵,桃序など。編著に「新蛙合(しんかわずあわせ)」「芭蕉袖(そで)草紙」「西国七部集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む