菊地良仙(読み)きくち りょうせん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「菊地良仙」の解説

菊地良仙 きくち-りょうせん

1825-1863 幕末の医師。
文政8年生まれ。陸奥(むつ)一関(いちのせき)藩(岩手県)藩士。藩医笠原耨庵(じょくあん),幕府医官多紀安琢にまなび,昌平黌(しょうへいこう)で儒学をおさめる。藩の医学校慎済館の学監をつとめ,のち開業した。文久3年6月2日死去。39歳。名は盛清。号は棗園(そうえん)。著作に「素問講義」「傷寒論講義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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