菊池図形(読み)キクチズケイ

デジタル大辞泉 「菊池図形」の意味・読み・例文・類語

きくち‐ずけい〔‐ヅケイ〕【菊池図形】

単結晶電子線回折で現れる回折模様。黒と白が対をなす平行線として現れる菊池線、平行線の間が黒または白の帯状となる菊池帯菊池バンド)とがある。昭和3年(1928)、物理学者菊池正士雲母電子線解析により発見。菊池模様。菊池パターン

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む