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菊科 きくか

大辞林 第三版の解説

きくか【菊科】

双子葉植物の一科。最も分化の進んだ大きな一群で、世界各地のあらゆる環境下に1000属20000種余りが生育する。ほとんど草本。いわゆる花は舌状花または管状花が多数集合した頭状花序で、属ごとに一定の組み合わせがみられる。観賞用としてキク・ダリヤ・マリーゴールド・コスモスなどが、食用としてチシャ(レタス)類・シュンギク・フキ・チコリなどがある。また、ブタクサ・ハルジョオン・セイヨウタンポポなど多数の帰化植物がある。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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