菜花糖(読み)さいかとう

精選版 日本国語大辞典 「菜花糖」の意味・読み・例文・類語

さいか‐とうサイクヮタウ【菜花糖】

  1. 〘 名詞 〙 菓子一種越前国福井県鯖江名物糯米(もちごめ)玄米に、細かく切った柚子(ゆず)の皮、鶏卵砂糖を混ぜ、その香を含ませて炒(い)り、爆(は)ぜさせたもの。色や形が菜の花に似ているところから名づけられた。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 ユズ

デジタル大辞泉プラス 「菜花糖」の解説

菜花糖(さいかとう)

福井県鯖江市、大黒屋が製造・販売する銘菓。煎った糯米(もちごめ)に柚子の風味の砂糖をまぶしたあられ菓子。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む