菜虫(読み)ナムシ

精選版 日本国語大辞典 「菜虫」の意味・読み・例文・類語

な‐むし【菜虫】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ダイコンカブなどアブラナ科植物を食べる昆虫総称で、ふつうはモンシロチョウの幼虫をいう。青虫。《 季語・秋 》 〔羅葡日辞書(1595)〕
  3. 力の無い者をののしっていう語。へろへろ。
    1. [初出の実例]「いかによせてのなむし共、よつくがうはつきたりや」(出典:浄瑠璃・勇金平(1716)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む