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青虫 アオムシ

デジタル大辞泉の解説

あお‐むし〔あを‐〕【青虫】

チョウやガの幼虫のうち、体に長い毛がなく、緑色をしているものの総称螟蛉(めいれい)。 秋》

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百科事典マイペディアの解説

青虫【あおむし】

鱗翅(りんし)目昆の幼虫の俗称の一つ。体が緑色で,長毛をそなえない小型のものをいう。実際にはシロチョウ科,ヤガ科,シャクガ科などの幼虫を指す。植物の葉を食べ,種類によってつく植物がほぼ決まっている。
→関連項目ダイアジノン

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世界大百科事典 第2版の解説

あおむし【青虫】

鱗翅目昆虫の幼虫の俗称の一つ。主として体が緑色で,長毛を生じない小型のものをいう。実際にはシロチョウ科,ヤガ科,シャクガ科,ハマキガ科などの幼虫を指すことが多い。体は13節からなり,一般には3対の胸脚と5対の腹脚を有する。狭義には,キャベツ畑の害虫であるモンシロチョウの幼虫を指す場合もある。芋虫毛虫【杉 繁郎】

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大辞林 第三版の解説

あおむし【青虫】

体が緑色で、長毛をもたないチョウやガの幼虫の総称。モンシロチョウ・スジグロシロチョウの幼虫をさすことが多い。螟蛉めいれい

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

青虫 (アオムシ)

動物。チョウやガなどの幼虫の俗称

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世界大百科事典内の青虫の言及

【幼虫】より

… 幼虫については古くから種々の呼び方がある。あおむし(青虫,蒼虫,螟蛉)は鱗翅目幼虫のうちの緑色の芋虫(モンシロチョウなど)の総称。芋虫はサトイモの葉を食べるセスジスズメ,ヤマイモの葉を食べるキイロスズメ,サツマイモの葉を食べるエビガラスズメなどスズメガ科の幼虫である。…

※「青虫」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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