紋白蝶(読み)モンシロチョウ

デジタル大辞泉の解説

もんしろ‐ちょう〔‐テフ〕【紋白×蝶】

シロチョウ科のチョウ。最も普通にみられるチョウで、(はね)の開張5、6センチ。翅は白色で、前翅の先端が黒く、前翅に二点、後ろ翅の前縁に一点の黒紋がある。幼虫は菜の青虫・菜種虫などとよばれ、キャベツ・ハクサイ・アブラナなどの葉を食べ、害虫ともなる。年数回発生し、ふつう、さなぎで越冬。 春》

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

もんしろちょう【紋白蝶】

シロチョウ科のチョウ。開張約55ミリメートル。はねの表は白く、裏は淡黄色。前ばねの先端は黒く、前ばねに二個、後ろばねに一個の黒斑がある。幼虫はキャベツ・アブラナ・ダイコンなどのアブラナ科植物を食害する。早春から晩秋にかけて、年に数回発生する。日本をはじめ世界各地に分布。 [季] 春。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

紋白蝶 (モンシロチョウ)

学名:Pieris rapae
動物。シロチョウ科のチョウ

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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