華岡鹿城(読み)はなおか ろくじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「華岡鹿城」の解説

華岡鹿城 はなおか-ろくじょう

1779-1827 江戸時代後期の医師。
安永8年生まれ。華岡青洲の弟。京都の吉益(よします)南涯に古医方を,佐野山陰に儒学をまなぶ。のち和泉(いずみ)の堺で外科医を開業,文化13年(1816)大坂中之島に家塾合水堂を開設した。文政10年4月28日死去。49歳。紀伊(きい)那賀郡(和歌山県)出身。名は文献。字(あざな)は子徴。通称は良平。別号に中洲。著作に「鹿城医譚(いだん)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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