萩原虎六(読み)はぎわら ころく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「萩原虎六」の解説

萩原虎六 はぎわら-ころく

1841-1865* 幕末の武士。
天保(てんぽう)12年生まれ。播磨(はりま)(兵庫県)姫路藩士。槍・砲・柔術の達人。文久2年(1862)藩主にしたがって京都へいき,尊攘(そんじょう)派とまじわる。3年八月十八日の政変後帰藩,在京中に千種家(ちくさけ)雑掌(ざっしょう)賀川肇らを殺害したとして元治(げんじ)元年12月26日自刃(じじん)を命じられた。24歳。名は政輿(まさこし)。
【格言など】よしや身は草むす野辺に埋む共君のなき名を洗てすゝかん(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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