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葉山[村] はやま

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世界大百科事典 第2版の解説

はやま【葉山[村]】

高知県中西部,高岡郡の村。人口4630(1995)。村の北西端,鶴松(かくしよう)森(1100m)近くに源を発する新荘川が,東西に走る断層線に沿って東流,須崎市に入って須崎湾に注ぐ。沿岸には河岸段丘が発達。北,西,南の三方は山が連なり,古くからコウゾミツマタの栽培が盛んで,手すき和紙の産地として知られた。農林業を主とし,米作のほかミカンショウガ,ニラなどの野菜の栽培が行われ,杉,ヒノキの良材も産する。

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