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葉衣観音 ようえかんのん Parṇaśabrī

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

葉衣観音
ようえかんのん
Parṇaśabrī

胎蔵界曼荼羅の観音院に列する観音。2臂像と4臂像があり,像容や持物は一定しない。この尊を本尊として無病長寿などを祈る葉衣法という修法がなされる。三十三観音の一つであり,日本では単独尊としての信仰を受けるにはいたらなかった。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

ようえ‐かんのん〔エフエクワンオン〕【葉衣観音】

三十三観音の一。赤蓮華座または白蓮華座に左膝を立てて座る姿に表され、二臂(ひ)または四臂。

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