葛井親王(読み)ふじいしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「葛井親王」の解説

葛井親王 ふじいしんのう

800-850 平安時代前期,桓武(かんむ)天皇の第12皇子。
延暦(えんりゃく)19年生まれ。母は坂上(さかのうえの)春子弘仁(こうにん)10年四品(しほん)をさずけられ,兵部卿などを歴任して三品(さんぼん)にすすむ。射芸にすぐれ,また音楽をこのみ管弦楽器にたくみだった。嘉祥(かしょう)3年大宰帥(だざいのそち)となるが,同年4月2日死去。51歳。名は「かどい」ともよむ。

葛井親王 かどいしんのう

ふじいしんのう

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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