コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

坂上 サカウエ

デジタル大辞泉の解説

さか‐うえ〔‐うへ〕【坂上】

坂をのぼりきった所。坂の上。⇔坂下

さかのうえ〔さかのうへ〕【坂上】

姓氏の一。古代の渡来系氏族。奈良時代、平安時代に苅田麻呂・田村麻呂らの武人のほか、歌人・明法(みょうぼう)博士も出した。
[補説]「坂上」姓の人物
坂上郎女(さかのうえのいらつめ)
坂上是則(さかのうえのこれのり)
坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)
坂上望城(さかのうえのもちき)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さかうえ【坂上】

坂の高い方の部分。また、坂を上り切ったあたり。 ⇔ 坂下

さかのうえ【坂上】

姓氏の一。古代の渡来系氏族。阿知使主あちのおみを祖とする東漢やまとのあや氏の枝族。古くは武門の家として、後には明法道の家として知られる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

パルムドール

カンヌ国際映画祭で、最優秀作品に与えられる賞。[補説]多く「金のシュロ」と訳されるが、日本原産のシュロ(ワジュロ)ではなく、ヤシ科のナツメヤシがモチーフとなっている。ナツメヤシは、西洋では勝利・栄誉の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

坂上の関連情報