葭原(読み)よしはら

日本歴史地名大系 「葭原」の解説

葭原
よしはら

[現在地名]小倉北区中島なかしま一丁目

東曲輪の南部に位置する。馬借ばしやく町の香春口かわらぐち門の勢溜から外堀の土手沿いにむらさき川に向かう一帯の東部にあたり、片側町。おもに葭原組の居住地で、正保城絵図(国立公文書館内閣文庫)および享保一三年(一七二八)写の小倉城図(毛利文庫)では北側に葦かなにかの繁茂が描かれる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む