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蒔岡妙子 まきおか たえこ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

蒔岡妙子 まきおか-たえこ

谷崎潤一郎の小説「細雪(ささめゆき)」の登場人物
大阪船場の旧家の4女で,愛称はこいさん。船場の貴金属商の息子と駆け落ちして新聞沙汰になったり,住吉川の氾濫の際,濁流をおよいでたすけてくれた写真屋に愛をささげたりするなど旧家意識から自由で自立心をもつが,男にひきずられる弱さをもつ。小説は昭和18年から「中央公論」に発表。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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