蓑代衣(読み)ミノシロゴロモ

精選版 日本国語大辞典 「蓑代衣」の意味・読み・例文・類語

みのしろ‐ごろも【蓑代衣】

  1. 〘 名詞 〙 蓑のかわりに雨よけに用いる粗末な衣。蓑がわりの雨具。合羽(カッパ)の類。雨衣(あまぎぬ)。蓑代。
    1. [初出の実例]「ふる雪のみのしろ衣うちきつつ春きにけりと驚かれぬる〈藤原敏行〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)春上・一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む