蔵之谷村(読み)くらのたにむら

日本歴史地名大系 「蔵之谷村」の解説

蔵之谷村
くらのたにむら

[現在地名]東条町大畑おおはた

土沢つちさわ村の南、東条谷から美嚢みのう郡へ越す峠の鞍部にある。南は桃坂ももざか(現三木市)元禄郷帳に「古ハ土沢村」と肩書されて村名がみえるので、元禄(一六八八―一七〇四)以前に土沢村から分村したとみられる。高九九石余。分村以後の領主変遷は土沢村とほぼ同じだが、享保一九年(一七三四)の土岐頼稔知行目録(土岐家文書)には村名がみえない。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む