蕗の台(読み)フキノダイ

デジタル大辞泉 「蕗の台」の意味・読み・例文・類語

ふき‐の‐だい【×蕗の台/富貴の台】

婚礼のときに用いる嫁の肴台さかなだい。三方さんぼうの上に作り物の蕗ふきを立て、その下に酒肴を盛ったもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「蕗の台」の意味・読み・例文・類語

ふき‐の‐だい【蕗台・富貴台】

  1. 〘 名詞 〙 婚礼で、三三九度の杯の時に用いる嫁の肴台(さかなだい)。三方の上に、作り物の蕗を立て、その下に昆布・鯣(するめ)などを盛る。
    1. [初出の実例]「宗丹、蕗の台を持ち」(出典:歌舞伎・阿国御前化粧鏡(1809)三立)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む