薗田一斎(読み)そのだ いっさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「薗田一斎」の解説

薗田一斎 そのだ-いっさい

1785-1851 江戸時代後期の儒者
天明5年11月19日生まれ。伊勢神宮権禰宜(ごんのねぎ)となり正五位下にのぼった。のち儒学をおさめ,津藩の家老藤堂高基(たかもと)にむかえられ3代にわたってつかえた。嘉永(かえい)4年9月27日死去。67歳。伊勢(三重県)出身。名は守彝(もりとも)。字(あざな)は君秉。通称は宜客,右近。著作に「四書要領」「銘彝遺事考(めいいいじこう)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む