薬師算(読み)ヤクシザン

デジタル大辞泉 「薬師算」の意味・読み・例文・類語

やくし‐ざん【薬師算】

碁石を並べる遊びの一。何個かの碁石を中空の正方形に並べ、次に1辺のみ残し他を崩し、その崩した石を残した1辺に添え並ばせると何個か端数がでる。その端数から石の総数を言い当てる遊戯。当て方に12という数が使われるので、薬師如来の十二神将にちなんだもの。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「薬師算」の意味・読み・例文・類語

やくし‐ざん【薬師算】

  1. 〘 名詞 〙 碁石を用いてする遊び。相手方に何個かの碁石を中空の方形・正三角形などの形に並べさせ、次に一辺のみ残して他辺を崩し、その崩した石を残した石に添えて並べさせ、その端数をたずねて総数を言い当てる。〔塵劫記(1627)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む