藤原今子(読み)ふじわらの こんし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原今子」の解説

藤原今子(1) ふじわらの-こんし

?-? 平安時代前期の女官
藤原貞守の娘。文徳天皇後宮にはいり,惟恒(これつね)親王,礼子内親王,掲子内親王を生んだ。なお「帝王編年記」などには掲子内親王は紀静子所生としている。

藤原今子(2) ふじわらの-こんし

?-? 南北朝時代の女官。
四条隆郷の娘。後円融天皇につかえて典侍となり,従二位にすすんだ。道朝法親王を生む。帥(そちの)典侍,大典侍局などとよばれた。

藤原今子 ふじわらの-いまこ

⇒ふじわらの-こんし

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む