藤原常行(読み)ふじわらの つねゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原常行」の解説

藤原常行 ふじわらの-つねゆき

836-875 平安時代前期の公卿(くぎょう)。
承和(じょうわ)3年生まれ。北家藤原良相(よしみ)の子。母は大江乙枝の娘。貞観(じょうがん)6年(864)参議。14年大納言,のち正三位。西三条右大将とよばれた。「今昔物語集」に常行が百鬼夜行にであった説話がある。貞観17年2月17日死去。40歳。贈従二位。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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