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藤原教家 ふじわらの のりいえ

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美術人名辞典の解説

藤原教家

鎌倉前・中期の公卿。摂政良政の子、道家の弟。法名は慈観。権大納言に任じられる。書を能くし、額や願文等の書役を務め、書風は弘誓院流といわれた。建長7年(1255)歿、62才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤原教家 ふじわらの-のりいえ

1194-1255 鎌倉時代の公卿(くぎょう),漢詩人。
建久5年生まれ。九条良経(よしつね)の子。正二位,権(ごんの)大納言。中宮大夫(ちゅうぐうのだいぶ),春宮(とうぐうの)大夫などを歴任し,嘉禄(かろく)元年出家。詩が「和漢兼作集」に,歌が「続(しょく)古今和歌集」にある。建長7年4月28日死去。62歳。法名は慈観。編著に「教家摘句」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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