藤原範永(読み)ふじわらの のりなが

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原範永」の解説

藤原範永 ふじわらの-のりなが

?-? 平安時代中期の官吏,歌人
長和5年(1016)蔵人(くろうど)となる。阿波(あわ),摂津などの国守歴任,正四位下にいたる。和歌六人党のひとりで,藤原頼通歌壇で活躍した。歌は「後拾遺和歌集以下勅撰集に30首がはいる。延久2年(1070)ごろ出家,津入道と号した。家集に「範永朝臣(あそん)集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む