藤原諸葛(読み)ふじわらの もろくず

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原諸葛」の解説

藤原諸葛 ふじわらの-もろくず

826-895 平安時代前期の公卿(くぎょう)。
天長3年生まれ。南家藤原三守(みもり)の孫。藤原有統の長男元慶(がんぎょう)3年(879)参議寛平(かんぴょう)3年中納言,従三位。光孝天皇擁立をはかる評議の席で,剣に手をかけて異論をおさえた。琴の名手。寛平7年6月20日死去。70歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む