評議(読み)ヒョウギ

デジタル大辞泉の解説

ひょう‐ぎ〔ヒヤウ‐〕【評議】

[名](スル)意見を出し合って相談すること。協議。「評議に付する」「年度計画について評議する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

評議

被告の起訴内容について検察官弁護士法廷で主張を出し終えた後、裁判員裁判官とともに被告有罪か、無罪かを判断し、有罪の場合、どれくらいの刑がふさわしいかを決めるための話し合いをする。16日から始まる裁判員裁判では3日間にわたり、計約13時間が予定されている。裁判員には厳しい守秘義務が課されており、評議の内容は家族にも話すことができない。

(2010-03-14 朝日新聞 朝刊 新潟全県 1地方)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

大辞林 第三版の解説

ひょうぎ【評議】

( 名 ) スル
集まって相談すること。意見を交わして相談すること。 「今後の方針を-する」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひょう‐ぎ ヒャウ‥【評議】

〘名〙 意見を交換して相談すること。商議
※吾妻鏡‐建久五年(1194)一〇月九日「兼日能凝評議
※地蔵菩薩霊験記(16C後)一三「帝都大に騒て卿相百官何(いかん)せんことを評議(ヘウギ)し玉ふ」 〔晉書‐武帝紀〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

スト破り

ストライキの際、使用者側について業務を続けること。特に、使用者がストライキに対抗して雇用者の一部や外部からの雇用者を就業させること。また、その労働者。スキャッブ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

評議の関連情報