藤原貴子(読み)ふじわらの きし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原貴子」の解説

藤原貴子 ふじわらの-きし

904-962 平安時代中期,保明(やすあきら)親王の妃。
延喜(えんぎ)4年生まれ。藤原忠平の長女。延喜18年東宮にはいる。親王の没後,御匣殿(みくしげどのの)別当となり,飛香舎(ひぎょうしゃ)にうつる。天慶(てんぎょう)元年(938)尚侍。小一条尚侍とよばれた。応和2年10月18日死去。59歳。贈従一位。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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