藤原資隆(読み)ふじわらの すけたか

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原資隆」の解説

藤原資隆 ふじわらの-すけたか

?-? 平安時代後期の官吏,歌人。
豊前守(ぶぜんのかみ)藤原重兼の子。少納言,肥後守,従四位下にすすむ。歌林苑の会衆のひとりで,「千載和歌集」以下の勅撰集に6首。子に法然の高弟,隆寛がいる。文治(ぶんじ)元年(1185)以後に死去。法名は寂慧。家集に「禅林瘀葉(およう)集」,有職(ゆうそく)書に「簾中(れんちゅう)抄」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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