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藤村正員 ふじむら せいいん

美術人名辞典の解説

藤村正員

江戸中期の茶人。庸軒の次子。号は蘭室、別名は正隠、別号に風外庵・松杉堂。大阪に住み、屋号を関東屋という。享保18年(1733)歿、84才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

藤村正員 ふじむら-せいいん

1650-1733 江戸時代前期-中期の茶人。
慶安3年生まれ。藤村庸軒の次男。京都で父のおこした庸軒流の茶道をつぐ。のち大坂で茶商関東屋をいとなみ,おおくの弟子に教授した。享保(きょうほう)18年7月17日死去。84歳。号は蘭室,風外庵,松杉堂。名は正隠ともかく。著作に「茶道旧聞録」。

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