藪地島(読み)やぶちじま

日本歴史地名大系 「藪地島」の解説

藪地島
やぶちじま

勝連かつれん半島の先端近くの北海岸に位置し、面積が〇・六二平方キロの低島。与勝よかつ諸島のうちで、与那城町に属する無人島。北西―南東方向に約一・五キロの長軸を有し、最高標高は西端の四二・六メートル。地質的にはほぼ長軸方向に比高三〇メートルほどの断層崖が走り、その南側の高い部分が第四紀更新世の琉球石灰岩、北側の低い部分が海浜砂の沖積層からなる。最短で数十メートル離れた西方対岸屋慶名やけな港との間には一九八五年(昭和六〇年)に全長一九三メートルの藪地大やぶちおお橋が架された。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む