蘭薫亭薫(読み)らんくんてい かおる

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「蘭薫亭薫」の解説

蘭薫亭薫 らんくんてい-かおる

1790-1870 江戸時代後期の武士,狂歌師。
寛政2年10月18日生まれ。蘭花亭香保留の父。信濃(しなの)(長野県)松代(まつしろ)藩士。鹿都部真顔(しかつべの-まがお),宿屋飯盛(石川雅望)にまなび,松代狂歌壇の中心となる。作品が藩主の怒りにふれたため京都にのがれ,のちゆるされた。明治3年3月22日死去。81歳。本名は間庭義祐。字(あざな)は仲桓。通称は平左衛門。別号に平安堂。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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