虚無僧寺(読み)こむそうでら

精選版 日本国語大辞典 「虚無僧寺」の意味・読み・例文・類語

こむそう‐でら【虚無僧寺】

  1. 〘 名詞 〙 江戸時代に幕府の命を受けて虚無僧取締りをした普化宗(ふけしゅう)の寺。関西では京都の明暗寺関東では下総小金の一月寺、武蔵青梅の鈴法寺、下野宇都宮の松岩寺、下野上川の長福寺、上野高崎の慈上寺、奥州では花輪の武音寺をいう。
    1. [初出の実例]「こむそう寺(テラ)じゃないかいなサッサなむあみだぶつじゃへ」(出典:歌謡・端唄部類(1858‐65)春雨かへうた)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む