虫持(読み)ムシモチ

デジタル大辞泉 「虫持」の意味・読み・例文・類語

むし‐もち【虫持(ち)】

かんの虫を持っていること。また、それを持っている子供
癇癪かんしゃく持ち。

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精選版 日本国語大辞典 「虫持」の意味・読み・例文・類語

むし‐もち【虫持】

  1. 〘 名詞 〙(かん)の虫を持っていること。癇癪(かんしゃく)持ち、また、特に、小児寄生虫などのため、神経質で、不眠症になったり、ひきつけや癇癪などを起こしたりすること。また、その子ども。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「虫持にしたのは迯た乳母のせい」(出典:雑俳・柳多留‐五(1770))

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